22を超えてゆけ∞カタカムナ 京都

22を超えてゆけ 

「書店で、この本を見た時、光っていたんです」

誰かがそんなことを言ったとしても、意味がわからなかった。


でも、「22を超えてゆけ」

この本は、確かに、書店の本棚で光っていた。

7月22日生まれの私は、特に、この22に執着があり、

手にしたあの瞬間を、今でもしっかり覚えている。

著者は辻麻里子さん

生前の真理子さんに、私は2度ほどお会いしたことがある。

主催していたイベントで、ご講演いただいたのだ。

けれど、その頃は、「22を超えてゆけ」の表面的なことしか受け取れていなかった。

それから、15年ほど時が流れて、カタカムナに出会った私は、

22を超えてゆけを通して、カタカムナの世界観だけで捉えていたカタカムナとは

全く違うカタカムナを受け取ったのだ。


(9+13)+1   境界を超えてゆけ 


 辻麻里子さんが遺された著作 「22を超えてゆけ」を カタカムナで捉えたら本質が見えてくる。


2025年、今だったのだと強く感じる。

汝自身を知れ。

汝自身で在れ。

そして、境界を超えてゆけ。

さらに、太陽の国へ。


 トキ 2025年3月23日(日)  11:00-16:30 (途中休憩 20分 2回あります) 

 トコロ 京都 アスニー山科 アクセス 

 参加費 6000円 

 定員 20名 


 申し込みは以下のフォームから 



neverLand

相似象カタカムナ セミナーご案内や イベントご案内サイト

0コメント

  • 1000 / 1000